多摩川精機株式会社

  1. arrow 日本語
  2. arrow English
  3. arrow サイトマップ
  4. arrow 本社ウェブサイト

タンパク質の固定化

タンパク質はNHSビーズに固定化することができます。NHSビーズは表面のCOOH基をスクシンイミドで活性化させたビーズです。NH2基を持つ物質と混合するだけで、他の添加剤無しに、また、特別な前処理をすること無しに容易に反応し、タンパク質固定化ビーズを得ることができます。タンパク質とNHSビーズを混合すると、タンパク質のリジン残基が有するε-NH2基とFG beads®表面の活性化されたCOOH基とでアミド結合が形成されます。タンパク質と結合していないNHS基があると水中でスクシンイミドが遊離してCOOH基が表面に出てきてしまい、ビーズ表面が帯電してタンパク質が静電的に吸着します。そのため、残ったNHS基をアミノエタノールでマスキング処理する必要があります。

タンパク質の固定化
No.プロトコール
105NHSビーズへの抗体の固定化

< No. に対応するプロトコールはダウンロードできます。 >

標準プロトコール集へ