多摩川精機株式会社

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競合阻害

低分子化合物は単純な構造のため、それに結合、吸着するタンパク質は複数ある可能性が高いと考えられます。回収した多数のタンパク質の中から標的タンパク質を見つけ出すためには競合阻害実験を行います。FG beads®に固定化した化合物と同じ化合物をあらかじめ細胞破砕液の中に添加しておくと、標的タンパク質が競合的に結合します。そのため、化合物の添加量を増やすと標的タンパク質の回収量が減少します。一方で、非特異的なタンパク質は競合的な結合は起こらないため、回収量は変化しません。化合物の添加の有無によって回収されたタンパク質量に違いがあれば標的物質の可能性があります。


競合阻害
No. プロトコール
012競合阻害

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