多摩川精機株式会社

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低分子化合物の固定化

FGビーズ®は現在13種類あり、固定化する化合物の官能基に合わせて選択します。

アフィニィティ精製においては、FG beads®への化合物の固定化量の最適化が必要です。固定化量が多すぎると立体障害によって標的タンパク質の結合が阻害されたり、表面が疎水的になることで非特異的に吸着するタンパク質が多くなる可能性があります。固定化反応時の化合物の濃度を変化させることで、固定化量を変えることができます。

また構造活性相関が明らかな低分子化合物の場合は、活性と関係のない部位を使ってFGビーズ®に固定化します。構造活性相関が明らかでない低分子化合物の場合は、異なる部位でFG beads®に固定化し、それぞれに結合するタンパク質をアフィニティ精製します。その後、アフィニティ精製したタンパク質が薬効に関係するかを調べます。

※NeutrAvidinTMはThermo Fisher Scientific, Inc.およびその関連会社の商標です。