多摩川精機株式会社

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受託サービス

リガンドのデザイン、および固定化、アフィニティ精製、標的タンパク質の同定の各ステップ、また全ステップを受託しております。異なる種類のビーズを使用した比較実験なども受託しております。

受託サービスの流れおよび例

【手順①②】
まずリガンドをFG beads®に固定化します。リガンドの有する官能基によって固定化するビーズの種類を選択します。リガンドがFG beads®に固定化できる官能基を有していない場合、リガンドの誘導体化が必要となります。合成の難易度に依りますが、この誘導体化は10~100万円ほどかかります (リガンドのデザインと合成を含む)。 リガンドの固定化は、固定化費用(固定化、 固定化評価)が20~30万円、別途ビーズ代金が必要となります。

【手順③④】
その後、結合タンパク質を同定するまでに関しては定価は決まっていません。通常、結合タンパク質を同定するまでの概略は、
[1]リガンド固定化量を振ったビーズを使用し、細胞抽出液のタンパク質が結合するかどうか確認する。
[2]
[1]の結果を見て、リガンド固定化量を再検討する場合、タンパク質の精製条件を再検討する場合がある。
[3]リガンド特異的なバンドを見つけるために、競合阻害実験、ドラッグエリューションを行う。
[4][1]~[3]で良い精製条件が決まれば、タンパク質同定の質量分析用の電気泳動を行う。

上記のように、数回の実験が必要となり、20万円/回のアフィニティ精製を繰り返し行います。

【手順⑤】
精製されたタンパク質の同定は、弊社から提携先のタンパク質同定の受託会社へ委託します(LC-MS/MS法、など)。 同定するバンドの本数や純度によって価格は変わります。

詳細について、まずはバイオトロニックス研究所へお問い合わせください!
作業内容を確認し、お見積もりの提出などを行わせていただきます。

【 お問い合わせ先】

多摩川精機(株) バイオトロニックス研究所
〒395-8515 長野県飯田市大休1879番地
TEL:0265-21-0501、FAX:0265-21-1896
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